ある日、相続が発生した。

何はともあれ、まずは戦ってみましょうか。

ある日、相続が発生した。05

メールがきました。

この時間差がアヤシサ大爆発です。

だってその前は二分後に着たのに。



そんな訳で住所を提示され、ここに送るというメールが着たので、それで送ってくださいと返信しました。

相手が焦ってるのはよく判ります。

ただ、やる気がない態度だったので、荷田興産にとって、この案件はどっちでもいいというスタンスなのだと判断してます。

まあ、めちゃくちゃ舐められてたんでしょうねえ。



どこに話が落ち着くのかは判りませんが、ちくちくと記録していきたいと思います。