ある日、相続が発生した。

何はともあれ、まずは戦ってみましょうか。

ある日、相続が発生した。94



書き始めた時は、まさかこんなことになるなんて夢にも思っていませんでした。

司法にもボンクラ共がいる、ということになると、本当に信用出来ませんね。

そしてそういう連中がいるせいで、まともな司法関係者が迷惑するんですよねー。



愚痴はこのくらいにしてw



戸籍謄本・附票をとりにいきました。

それと共に除籍謄本や除票などを一緒にして、Q県の区役所に叩き送りました。

それにつけた手紙は以下。



『・何をお願いしたいのか?

○○○○(土地の住所)の未登記建物につきまして、相続に伴う家屋所有の申立手続きをお願いしたいです。

相続の事実確認に必要な書類を添付いたしますのでよろしくご参照の上、家屋所有権の申立手続の方法を下記までご返送ください。



私の住所と本名



・もし、相続に伴う家屋所有の申立手続きが不可能だと判断された場合

理由を法的な根拠まで明白にした文書を作成し、上記住所まで送付ください。



・本人確認用の書類として、以下を添付します。

運転免許証のコピー

戸籍謄本



・相続の事実確認のための書類として、以下を添付します。

除籍謄本のコピー

除票のコピー

戸籍謄本



以上、よろしくお願いいたします。』



こんな感じですね。



あれから何度か検討してみたのですが、ボンクラ司法書士のうろたえぶりを考えると、ここでミスってる可能性が高いんです。



つまり、被相続人の所有していた家屋を、相続人以外が所有するとサインした。若しくはサインさせた。或いは申し出た。



これならボンクラのうろたえぶりは理解出来ます。

あきらかに違法行為ですから。つーか犯罪?



そしてその事情を司法書士のセンセー三星さんにぶちまけてた可能性も高い。

となると司法書士同士で庇い合っている可能性大。

しかも被相続人の母親、平井汀子さんは1度も連絡してこない。

ボンク……もといw 司法書士須々木さんからは弁護士の埜草さんとやり合えとまるで脅しのように言われた。



おかしいですよね。

しかも役所の態度も変だったんです。

住民票が同じところにあるから、という理由だけで、持ち主を書き換えてしまう。



んなばかな!!!!!!!!!!!!wwwww



……ですが、それが事実らしいですよw

ちなみに土地係はその辺をきちんと調べたため、相続人である長女のところに書類を送ったのです。

で、上物は同じ納税課でも係が家屋係となり、連携がどうやらとれていないようです。

係員の対応があきらかに「個人情報保護法」を盾にした返答でしたので、どっかでヤベェことになっているような気がします。



いえ、なにもなければいいんですけどねw

何もなかったら彼らの動揺はあり得ないと考えましてねw



実は、固定資産税の請求額が変だと思ってはいたんです。

以前、うちにきていた請求額より低かったからです。

税金が安くなったのか、とも考えましたが、ビンボーなQ県のこと。下げるはずもありません。

となると、何かが削れてる、と考えるのが自然ですよね。



で、ここにきて上物の話が私の想像通りなら。

税金額が低かった理由も判明するわけです。



とかいうようなことを話し合いまして。

結論として、書類をまとめて役所に叩き送ることにしました。

ここまで揉めてしまった以上、個人を介すとか言ってる場合ではありません。

公的機関で片付けてしまうのがベストなのです。

そして個人は関わらないのが吉。





そういえば話は変わるのですが。

例えば私が関係する何かの事件がQ県で発生しても、Q県の管轄の警察が関わるのは断固として嫌、と主張したら、うちの近所の所轄署が捜査してくれるんでしょうか?

だってQ県の警察って信用出来ませんから。というか、某地方のどの県も信用出来ません。

ですのでQ県の警察に関わられるのは絶対に嫌なんです。

解決するモノも解決しなくなる可能性がありますので。

まあ、それだけ私がQ県の警察を信用していないってことなんですけどね。

ていうか、どこをどう見れば信用出来るのかが判らん……。



(↑結論から言えば出来ませんw 判ってはいるんですが嫌なものは嫌なんですw 嫌だと主張するのは自由かとww)