ある日、相続が発生した。

何はともあれ、まずは戦ってみましょうか。

ある日、相続が発生した。56


役所に電話をしてみました。

固定資産税の納付書がどこに送られているかを訊ねると、やはり実家に行ってました。

こっちはまあ、あっさりとクリア。

課税課と収納課で話が通っていなかったらしく、次からはこっちに送付するということで話がつきました。



続いて、今度は例の司法書士、須々木さんへの対応法をQ県の司法書士会に訊ねてみることに。

須々木さんが所属する司法書士会に問い合わせたところ、法務局に問い合わせろと言われました。



でもって、法務局とのやり取りが以下。





★Q県の法務局とのお電話&アドバイス



司法書士がきちんと立場をはっきりさせていないのが一番ネックになっている。

・現時点で告訴するのは、相手からの名誉毀損などによる反訴の可能性もあるのでお勧めしない。

相手は腐っても司法書士で法律を専門にしていることを忘れないほうが良い。

・論点が不明なのは、わざと状況をはっきりさせずに時間稼ぎをしているのではないか?

・とりあえず司法書士に、依頼の有無や立場を明確にする事を強気に求めた方が良い。

・その点を問いただせば、司法書士が引くと思われるから、連絡先を聴きだし今後はその司法書士抜きで話を進めると良いと思う。





腐っても司法書士、という部分に笑った私がいますがww

腐れた汚物は早急に掃除して欲しいと思うんですけど。だってこれ、私だけじゃないでしょう、被害受けてるの。

どうしてそういう司法書士を野放しにしておくのかが判らない。

謎ですよねー、まったく。



でもって夕方には不動産屋さんから……と書くと、前の変なトコと混同しそうですね。

仮名で神無城不動産とします。

で。神無城不動産から電話がありました。

今回の物件は色々と問題があるので、フツーの査定では売りにくいとか、色々と話を詰めていってるところです。





……そんなことを書いている間に須々木さんから返事がwwwwwwww





まず、法務局の指導により、私が士に出したメールがこちら。



『須々木様



Q法務局総務課に相談したところ、まず須々木様が平井汀子様より

どのような依頼を請けていらっしゃるのかを明確に答えていただく ようにとの助言を受けました。

須々木様の今回の件についての立場を再度確認させて頂きたいと思います。

ご返答をお願いします。』



そしたら変な回答がきました(笑)



『1.自分は汀子さんの母親の相続の相談を受けている。

2.その際、 汀子さんがあなたからの書状を持っていたので、洋司さんに関して聞いたことを伝達した。汀子さんが法的知識を含む能力がないと判断したためである。

3.弁護士に依頼することが望ましいとは思ったが、汀子さんは着手金を含む支払い能力がないため、やむなく自分が回答した。なお、自分も相続分を含め、汀子さんから報酬はもらっていない。

ただし仮に長女さんらから刑事・民事で法的手段を講じられた場合、埜草弁護士(仮名です)に受任の内諾を得ている。

また本件についても同弁護士から随時アドバイスを受けている。』(意訳)





ぷ。

判っていないようですね。

私が問題しているのは、あなたです。

あなたの司法書士としての在り方を問うているのです。

司法書士なら何でもやっていいとか思ってる性根が気に食わないから、関係あるのかないのかを聞いているんであって、汀子さんを攻撃しようとか考えてる訳ではありません。

さらに弁護士とかの名前を出したらこっちが怯むとか考えてるチンピラ根性も気に食わない。

ナニサマですか、おまえは。



そう思いつつ、私が出した返事はこちら。



『須々木様



お世話になっております。



> 1.

> 2.(上に意訳がある部分と番号通りに重なってます。)





これまでも確認しておりますが、結局のところ、平井洋司さんの遺産相続に

ついて、須々木様は関係がないということで宜しいでしょうか?





> 3.



現在のところ、汀子さんについて法的手段を講じるつもりはありません。

問題にしているのは、須々木様がどういう立場で書類を送られ、さらに汀子さんの意志を

本当に伝えているのか判断がつかないところにあります。

須々木様のとられている行動について疑問に感じ、現在、法務局などに助言を仰いでいるところです。



須々木様が司法書士としての業務の上で私に連絡を取っている訳でないのでしたら、

須々木様を介してやり取りするのはおかしいのではないかと法務局から指摘を 受けました。



上記についてご返答をお願いします。』







今のところはそんな感じの経過デース♪