ある日、相続が発生した。

何はともあれ、まずは戦ってみましょうか。

ある日、相続が発生した。73


えーと、ここから午後の分ですね〜。



神無城不動産屋担当氏からは夕方に電話があるということだったので、その前に出来ることをしましょうのコーナー。

子供の口座を開設するためには、どうすればいいのかと、例の廂銀行のお客様相談室の、お世話になった方に直接電話しました。

何度かのやり取りの末、J県の支店でも通帳が作れることが判明。

そのためには戸籍謄本や免許証などが必要となりますが、そのくらいは全然OK。

支店にも連絡を入れておきます、と言われたので、お願いしますと言って電話終了。



んで、夕方に神無城不動産屋から電話がありました。

まずは資料を今読みました、という報告を聞きまして、そんでもって現状の説明をして頂きました。

とは言え、今の段階では神無城不動産が出来ることはないんですねー(汗)

売却可能な状態に持っていかないと、どーにもならんのです。

まあそのために色々やってるわけですけど……。



ただやっぱり姉弟の確執がうんぬんと言われました。

つーかそれ関係ないと思うんだけど……とは思いつつも、神無城不動産の場合は中山さんも顧客なので悪く言う訳にはいかないんですね(笑)

なのでまあ、あとは三星さんに任せるしかないかと。



でもって平井汀子さんについては、もうどうにも話にならない状態なので、代理人を立てて、そちらと法的に話を進めていくということで、三星さんと話をしているようです。

なーるほど。その手があるのか。

ていうか、そのカードを今まで切ってなかった中山さんってどうなの……?(汗)



しかし例のボンクラ司法書士が、私が関わる案件には出来れば関わりたくないと申されてるそーでwwww

相当懲りてるみたいですねー。



でも私はごく普通の対応をしたまでで、攻撃をしたつもりはないんですけどー(笑)



まあ、フルボッコにはしましたけど。

あれはされる方が悪いと思う……。



だからまあ、ボンクラ司法書士代理人を引き受けることはまずないだろう、ということでした。

ていうか、あの人、確か全く別件で雇われているはずなんですけどー。

それと代理人が重複出来るのかどうかは判らないっすねー。



とりあえず現状はそんな感じです。