ある日、相続が発生した。

何はともあれ、まずは戦ってみましょうか。

ある日、相続が発生した。98



被相続人、平井洋司さんの母親、平井汀子さんに内容証明を送りました。



書式では26行20字までとなっています。

マージンは規定があるのでそれに従いました。

文書を3通プリントアウトし、送り用の封筒1枚を準備すれば、おk。

これで向こう側に正式に地代を請求したことになります。



ちなみに建物の所有権者に請求出来る時効は5年。

まだ2年半だからいいものの……wwwww

司法書士が何で変な手紙を送ってくるのかと思ったら。

時効狙いでしたか。

さすがw 天下の司法書士様はズルの方法を何でも知っていらっしゃるw



これで向こうのリアクションがなければ、略式起訴です。

Q県の家裁に行かないとならないのが面倒ですが、向こうが出てこなければその時点で私の勝ち。

出てきても構いませんが、建物の登記はしなくてはならないものです。法的にね♪

なので、登記はどうやってもしなければならない。



だとすると後は地代さえ払ってもらえるなら、そこに居て貰って結構ですw

相場が月に13〜14ということでしたから、インネンつけられないように13万にしましたしw



あとは向こうのリアクション待ちですね〜。

耳を揃えて期日までに払えるんなら、それはそれで構いません。

そうでなければ強制退去して頂きます。



建物を持っている方が強いのは確かですが(土地より建物の持ち主の方が強いw)、未登記物件だと話は別です。

登記は義務づけられているものであり、しなくてはならない、と法律で定められていますので。





さて、あとは待ちですね〜。

また焦って私の実家に電話するかも知れませんが、無駄ですから〜ww

いい加減、私の父母のような人たちが役立たずだということに気付けばいいのになあ〜。