ある日、相続が発生した。

何はともあれ、まずは戦ってみましょうか。

ある日、相続が発生した。130

もう、この話はしばらく更新出来ないと思います。

今のところ、こちらに打つ手がないというのが現状でして、法改正でもしてもらわない以上、身動きが取れないというか……。

年内に片付けるのは無理だろう、ということを先に書いておきます。


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先日、近衛不動産の営業に電話をしました。


あれから調べてはみたのですが、今回のようなケースの場合、合法的に片付けるにはかなりの手間と金がかかることが判明しました。

リスクもあります。コストもかかります。ですが、仮にそれをやったとしても、見合わないのです。


なので、今のところは保留ということを営業さんに説明しました。

法改正で『そこに住んでいない』という証明でも出してもらえるようになれば別ですが、今のところは難しそうです。

でもって相変わらず平井汀子さんは一切連絡して来ず、郵便物は放置プレイ、ですが営業さんの貼ったメモだけは剥がされているようです。


剥がしたのが誰か判りませんがw


で、まあ。

押して駄目ならとも言いますし。しばらく放置してみてください、と逆にお願いしました。

これまで定期的に貼られていたメモがなくなったら、どうするんだろうか、と。

ちょっとした興味ですw


判りました、と快い返事を頂きましたので、今のところは現状維持というか放置プレイということになりました。

勿論、私は他の不動産屋にこの案件を投げる気は一切ありませんので、どれだけ時間が掛かろうが、今の近衛不動産さんにお願いする所存です。


ですが、持久戦です。もしかしたら今の営業さんが転勤になる可能性もあります。

いつ処分出来るか判りません。


いやもうね。

嫌がらせ以外の何物でもないと思うんですよ、これw

だって中にいないんですから。でも役所がちゃんと働いていないようで、そこに住民票は置かれたままですので、そこにいるということになっているんです。

水道・電気・ガスもないのにどうやって生きているのか不思議ですがねw


まさかこれほどまで引きずるとは思いませんでしたが、ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。

いつかまた更新するとは思うのですが、いつ、というお約束が出来ない状態です。

ですので、ひとまずここで休憩ということになります。

どうもありがとうございました。


また、いつかお会いしましょう。

seeyou