ある日、相続が発生した。

何はともあれ、まずは戦ってみましょうか。

ある日、相続が発生した。129

今日、近衛不動産から定期連絡が届きました。

あれ以来、平井汀子さんとは連絡がとれていないようです。

でもって最後に会った時に平井汀子さんが私に手紙を送ると言ってたのだが、どうなったかと書かれていました。


うーんw 相変わらず逃げてるぽい?w

とは思いましたが、とにかく近衛不動産の営業さんに連絡してみました。


まず平井汀子さんの近況ですが。


近くを通った時に玄関のところにガムテでメモ書きを貼り付けているそうです。メモは剥がされているのですが、本人からは一向に連絡がない状態が続いているようで。

しかも最後に会った時はわざわざ営業所の所長さんも同席してくださったらしく……いやはや(汗)

ホントもうすみません(汗) お手数おかけします(汗)


結局、あれから一切連絡が取れていないようですので、平井汀子さんは息子の分の遺族年金手続きはしていないようです。

(平井汀子さんが自力で出来るほど簡単じゃないしw)

それは構わないのですが、やっぱりぶっちのままですかー……。


それと所轄署が狂ってた件についてですが。

色々な状況を踏まえ、今のところは放置しておくことに。


例えば営業さんが所轄署の管轄に別件を抱えていて、警察の介入がなければ解決出来ないという状況だったりするなら動く価値もあるのですが、現状、メリットはそれほど大きくないんですね。

それと今の時点で動いてもそんなにダメージがでかくならないんです。もしやるなら何かに便乗した方がダメージはでかくなります。その方が効果的なんですよねw

どうせあの所轄はろくなことになっていませんので、待っていればそのうちに問題が露呈するでしょう。その時にたたみかけた方が得かと。

……というようなことを説明してみました。


実際の所、警察は上に凸ることが出来ません。県単位で独立していて本社らしいものが存在しない。県をまたいだ横繋がりはもちろんですが、上に繋がっていないのです。

ですから上に凸って下を何とかしてもらう、という普通ならごく当たり前のことが出来ません。企業なら本社、統括している会社などに凸れば何とかなることも多いんですが、警察は無理なんですよねー……。

しかもQ県ですからねえ……。ふー。


まあ、ともかくとして。

現状では全く動きようがないというのが近衛不動産の営業さんからの返答でしたので、仕方ありません。役所から裁判までを含め、こちらで出来ることをやってみようかと思います。


とりあえず週明けに役所に電凸ですかねw