ある日、相続が発生した。

何はともあれ、まずは戦ってみましょうか。

ある日、相続が発生した。81

先日の依頼結果と財産目録が送られてきました。
どうやら被相続人、平井洋司さんの父方の方に財産は残っていなかったようです。
ほっとしたのと同時に、ちょっとイヤーンな気分になりました。
墓が建ってるあそこの土地は、じゃあ誰のなのだ……?(汗)
何かまた面倒なことにならなきゃいいけどー。

とりあえず隠れた財産はなかった、ということでほっとはしました。
本当は最初にこれをやらなきゃならなかったのに誰もやっておらず、あまつさえなんで私が金を払わないとならないのかとか思うんですけど、まあ仕方ないですね。いいです、子供の財産から経費として差し引きますから。なんかそれも腹立つんですけどね。
そもそも向こうの親族がマトモであれば、この手間は省けたはずなのにとか思いますが、今さら言っても仕方ないというか、DQNなので諦めているというか。
誰かが掃除役を務めなければならないと判っているんですが、何か釈然としないものがあるっていうか。
これもまあ自業自得である、と言われれば返す言葉もないので黙っていましたが、色々と思うことはあります。ええ、淡々と書いてますけど、色々と思うことはあるんですよw 書かないだけでwww
どうせうちの親族だってマトモではないわけで、そういう事態が発生したらめんどくせえ事になるんだろうなとか、色々と……思うことはあるんです、ええ、はい。

そんな感じでだらだらと経過報告を書いてみました。
次にコンタクトがあるのがいつかは判らないのと、超展開するかどうかも判らないのと、いつ片付くのかの目処がまったくつかないので……このしりぃず化してる相続の話の次はいつになるか判りません。
でもまあ、片が付くまでは書いてみようかと思います。