ある日、相続が発生した。

何はともあれ、まずは戦ってみましょうか。

ある日、相続が発生した。83



役所に行ってきました。

司法書士の戸梶さんに送るため、印鑑証明を7通ゲットです。



でもって財産目録の作成まで済ませて頂いた、財産の残りチェックなんですが、えーと包み隠さず書くと約10万の手数料が掛かりました。

何もない、という事実のために10万w

もちろん支払いはしますけど、本来親族の方がマトモであれば掛からないお金なのです。



更に怖いことが発覚。

今、動いてもらっている司法書士……えーと、三星さんの件ですね。そっちの方の仕事の手数料はこっちで払わなければならないようで。

ちょ!

不動産屋が雇った訳ではなく、私が雇ったことになってて、更に支払いはこっちなのか!

それならそうと早く言え! 神無城不動産!wwww



ややこしい物件、しかも上物付き、アンド故人母についてる司法書士須々木さんが能なし。

この辺りで切れてもいいはずなんですけど、我慢します。

結局、誰かが掃除しないとどうにもならないんですから。その掃除役が私なんでしょう、きっと。

ていうか、今まで単にめんどくせえから放っていた感がぷんぷんします。



手放しで万歳と言える日が来るのかどうかは疑問ですが、出来ればこれ以上の掃除費用が掛かりませんように……(汗)

それと向こうの能なし司法書士がかなりクズらしい気配がするので、出来ますれば三星さんや戸梶さんにあまり迷惑が掛かりませんように……。