ある日、相続が発生した。

何はともあれ、まずは戦ってみましょうか。

ある日、相続が発生した。84



オリンピック競技会の種目の一つ、フィギュアスケートが終了しました。

エキシビションはまだですがw)



選手の皆さんお疲れ様でした。

その中でもとんでもない記録を残されたキム・ヨナ選手、残念ながら演技の途中のミスが響いたのか金には届かなかった浅田選手、さらに競技前に悲しい事故でお母様を亡くされたジョアニー・ロシェット選手。

演技を観ているこちらが涙ぐんでしまうほどの素晴らしい演技だったと思います。

おめでとうございます。そして素晴らしい演技を見せて下さってありがとうございます。



でもね。

中継アナウンサーはどうかと思いました。

公共の電波を用いて己の勝手な解釈や、テケトーな感想を述べなくて宜しいです。しかも何度も間違えるし。

おまけに審査員がどの国の人か勝手に調べたとか言ってましたけど、それってルール違反じゃなかったっけか?

何なんですか、一体。

アナウンサーが国民の意識を扇動するような発言をしていいんですか?

まるで審査員が間違っているかのような言い方は、オリンピック競技会そのものを侮辱しているともとれるんですけどね?

民放ならまだしも……。

民放はぐだぐだなのは承知の上で観てますから、仕方ないって思えるんですけどね。

NHKは国民から料金を取っているんですから、マトモなアナウンサーを配置して欲しかったです。





感想はこれで終わりw

では通常営業に戻りますw







書留で司法書士三星さんから書類が届きました。おまけに速達です。何事だろうか、と思ったら。

以下の書類を送って下さいというものでした。

その中に見慣れない文字が。



登記識別情報。



意味が判らなかったので調べてみました。どうやら権利証に当たるもののようです。







もらってません。







んで、今朝になってから書類を送ってくれた司法書士法人に電話しました。初めて見たんだと説明すると、もしかしたら登記手続きを行った司法書士の方のところにあるかも、と言われまして。



はい。最初にこちらに連絡してきた司法書士、露草さんですね。

今度は特に揉めることもあるまいと、電話しました。

最初は私が誰か判らなかったらしいんですが、話しているうちに「あーーーー!」と。



実はあの登記のお代はまだ払われていないそうです。

待てゴラあああああああああああああああああああああ!!

荷田興産! 貴様、諸経費は全て弊社持ちだとほざいてただろうが!



ていうようなことがありましたので、にっこりしつつ、「あの時に諸経費は全て当社で持つ、と荷田興産の方が仰いましたので、経費はそちらに請求するとよろしいかと思います。なお、私の父親に請求しても法律もなにも理解出来ないので無駄です」と言ってみました。

実際、私の父母が契約出来る案件ではなかったので、そっちに請求しても無駄なのは確かなんですね。

でもって荷田興産はどういう裏技を使う気でいたのか、経費を全てぶっちぎっていたもよう。



その事実を言ってもいいか、と訊かれたので「どうぞ」とさっくり言いました。

こっちにはメールという物的な証拠があるので、言い返されたりこっちに請求されたら今度こそやり返します。



じゃあ、今から印鑑証明をとってきまーーーす。